歯のホワイトニングアイテムは色々なメーカーから数々の商品が販売されています。
その中でもホワイトニングペーストとマウスピースを使い、自宅で本格的な歯のホワイトニングができると人気を集めているdiem(ディエム)。
しかし、購入するにあたり「本当に歯が白くなるの?」「口の中にあるものだから安全性が心配」といった不安をかかえている方も多いでしょう。
そこでこの記事では、
- diem(ディエム)の口コミ評判
- diem(ディエム)の配合成分の効果について
- diem(ディエム)の副作用やリスク
- diem(ディエム)を使用するメリット・デメリット
などをまとめて解説します。
ディエムの購入を検討中の方は、本記事をぜひ参考にしてみてください!
目次
- 1 diem(ディエム)の口コミ評判は?使用している方々の意見まとめ
- 2 diem(ディエム)ホワイトニングスターターキットのおすすめポイント5つ
- 3 diem(ディエム)のボタニカルシリーズは?他シリーズについて
- 4 diem(ディエム)に配合されている全成分一覧とメイン成分の効果・効能
- 5 diem(ディエム)に副作用のリスクはある?安全性について
- 6 diem(ディエム)のおすすめの使い方と使用する際の注意点
- 7 diem(ディエム)を使用して感じた2つのデメリット
- 8 【最安値】diem(ディエム)は他の通販サイトでも買える?解約方法も合わせて紹介
- 9 diem(ディエム)とビースマイルを徹底比較!歯のホワイトニングにおすすめなのはどっち?
- 10 【Q&A】diem(ディエム)に関するよくある質問と回答
- 11 diem(ディエム)スターターキットを使って歯のホワイトニングを!
diem(ディエム)の口コミ評判は?使用している方々の意見まとめ
まずは、多くの方が気になっているであろうディエムの口コミ評判について見ていきましょう。
ディエムスターターキットの口コミについては、販売され始めてまだ日が浅いせいかネット上では1つしか口コミがありませんでした。
ただディエムはホワイニングスターターキット以外にもボタニカルシリーズという商品も販売しているので、参考までにそちらの口コミも紹介します!
diem(ディエム)ホワイトニングの口コミ
岡野さん/38歳男性
diem(ディエム)ボタニカルシリーズの良い口コミ
舞浜さん/48歳男性
雛形さん/28歳女性
南さん/39歳女性
diem(ディエム)ボタニカルシリーズの悪い口コミ
神野さん/42男性
神田さん/34男性
野田さん/29男性
diem(ディエム)の口コミ評判まとめ
ディエムホワイトニングの口コミについては、「1カ月ほどの使用で歯が白くなった」と高評価の声が上がっていました。
ボタニカルシリーズの良い口コミは
- 辛さがないので辛いのが苦手な人でも使いやすい
- 以前使っていた歯磨き粉よりも白くなりやすい
- 後味がすっきりしていい
などの意見が目立ちます。
使用感を高評価する声はもちろん、歯が白くなったと実感している人もいるようです。
しかし悪い口コミでは
- 効果があまり感じられない
- 爽快感を求めている人には物足りない
- 清涼感がいまいち
といった声も。
良い口コミとは逆に、使用感や効果に不満を持っている人もいました。
ただボタニカルシリーズに関しては、Amazonでの評価を見ても高評価が圧倒的に多く、効果に満足している人が多くいます。
口コミ評価を見る限りディエムホワイトニングの使用感についても満足している人が多いので、歯のホワイトニングをしたいなら一度は購入を検討してみる価値はあるのではないでしょうか?
diem(ディエム)ホワイトニングスターターキットのおすすめポイント5つ
それではここから、ディエムホワイトニングを使うメリットをご紹介します。
ディエムホワイトニングのおすすめポイントは、こちらの5つ。
- 薬用成分配合ペーストで、歯の黄ばみやくすみを除去!
- マウスピースをくわることで落ちにくいステインもクリアに
- 電池式だからどこでも気軽にホワイトニング可能
- LAモデルからも注目され、女性雑誌に掲載されたことも!
- 国内のISO認定工場で作られているから、製品の品質や安全性も高い
では1つづつ紹介していきますね!
薬用成分配合ペーストで、歯の黄ばみやくすみを除去!
ディエムが人気を集めている最も大きな理由は、数種類の薬用成分による効果で歯を白くしてくれるからです。
ディエムに配合されているのは以下のホワイトニング成分。
- ゼオライト
- PEG-8
- グリチルリチン酸2K
- 7種類の植物エキス
これらのホワイトニング成分が、歯の汚れやヤニを落とし、白い歯へと導いてくれます。
さらに歯石の沈着を防ぐことで、再び歯に汚れが付着するのを防ぎます。
また成分の中にはホワイトニング効果だけでなく、歯石の除去や口臭予防効果などがあるものも!
ホワイトニングだけでなく、口の中のトータルケアをするアイテムとして使うのもおすすめですよ。
マウスピースを使うことで落ちにくいステインもクリアに
ディエムスターターキットはホワイトニングペーストとマウスピースの2つがセットになった商品です。
ブラッシングだけでなく、マウスピースを装着することでホワイトニングペーストがステインなどの着色汚れにアプローチ。
従来のブラッシングだけのケアよりも、黄ばみや汚れを浮き上がらせる効果が高くなっています。
落ちにくいといわれているステイン汚れにも効果を発揮しますよ!
マウスピース装着中はブラッシングの必要もないので、待っている間スマホを操作していてもOK。
マウスピースを装着しても歯磨きにかかる時間は約10分と短めなので、「気軽に本格的なホワイトニングがしたい」という方にもおすすめです。
電池式だからどこでも気軽にホワイトニング可能
ディエムのマウスピースは充電式ではなく、電池式となっています。
そのため、使ったあとに毎回充電する必要もないので、お手入れのめんどくささもありません。
電源コードなどが必要ないので、歯磨きをしているときにコードが絡まる心配もなし。
しかも、電池式ならコードがなくてもどこでも持ち運び可能なので、外出時や職場でもホワイトニングができますよ!
歯のホワイトニングは継続して使い続けることが大切なので、そういった面でもディエムは使いやすいホワイトニングアイテムではないでしょうか?
LAモデルからも注目され、女性雑誌に掲載されたことも!
手軽に歯のホワイトニングができるアイテムとして、多くの人から注目を集めているディエム。
実はLAモデルからも注目され、女性雑誌に掲載されたこともあります!
歯のホワイトニング用品は数多くありますが、海外の有名人からも人気の商品はなかなかありません。
これはディエムにたしかな実力があり、多くの人から支持されているからこその人気なのでしょう。
国内のISO認定工場で作られているから、製品の品質や安全性も高い
ディエムは、国内のISO認定工場で作られている商品です。
ISO認定工場とは、ISO9001という国際標準化機構が定めた世界共通の基準をクリアした工場のこと。
「世界中で同じ品質、同じレベルのものを提供する」という基準に基づき製造・管理されているので、一定の品質が保たれています。
またISO規格の中でもISO9001は、すべての消費者・顧客に品質の良い商品を提供することを目的としているのが特徴。
そのためISO9001認定工場で作られてた商品は顧客満足度が高く、不良品などが出るリスクが少ないというメリットもあります。
口に入れて使うものだからこそ、安全性や品質の高さにも考慮されているのは評価すべきポイントといえるでしょう。
diem(ディエム)のボタニカルシリーズは?他シリーズについて
ディエムは、ホワイトニングスタート―キットの他にもボタニカルシリーズというラインナップがあります。
それがこちらの3種類です。
- デュエム ボタニカルトゥースペースト
- デュエム ボタニカルトゥースジェル
- デュエム ボタニカルマウスウォッシュ
簡単にですが紹介しますね。
diem(ディエム) ボタニカルトゥースペースト
ボタニカルトゥースペーストは、従来の歯磨き粉に似たペーストタイプのホワイトニングアイテム。
植物性発泡剤が使用されていて、程よい泡立ちがあるのが特徴です。
成分にはヒドロキシアパタイト(吸着剤)などを使用。
ブラッシングにより歯の着色汚れやヤニを除去し、自然な白い歯にしてくれます。
diem(ディエム) ボタニカルトゥースジェル
ボタニカルトゥースジェルも、従来の歯磨き粉と同じように使えます。
ボタニカルトゥースペーストと違い泡立たないタイプですが、ヒアルロン酸Naやトレハロースなどの保湿剤を配合しているため、口の中の潤いを保ってくれる効果も。
研磨剤フリーなので、インプラントの方でも使用可能です。
口臭予防として使うアイテムとしても人気ですよ!
diem(ディエム) ボタニカルマウスウォッシュ
こちらはペーストやジェルと違い、口内洗口液として使える商品。
ローズマリーエキスやセイヨウハッカなどの天然由来成分が配合されており、口内環境を健やかな状態に導いてくれます。
フレーバーはロームミントとジンジャーミントの2種類から選択可能。
程よい爽快感があるので、ボタニカルトゥースペーストやボタニカルトゥースジェルと併用するのもおすすめです。
diem(ディエム)に配合されている全成分一覧とメイン成分の効果・効能
ディエムには多数のホワイトニング成分が配合されていますが、どんな効果・効能があるのか気になっている人も多いでしょう。
そこでこの章では、ディエムに配合されている成分の効果について紹介します。
こちらは、ディエムの配合成分と効果の一覧です。
成分 | 効果 |
---|---|
PEG-8、ゼオライト、フッ化ナトリウム、グリチルリチン酸2K、セチルピリジニウムクロリド | 歯の着色汚れやヤニを除去する・歯や歯茎を健康に保つ |
ソルビトール液、濃グリセリン、茶エキス-1、ウーロン茶エキス、ホップエキス、ドクダミエキス、トウキエキス-1、ワレモコウエキス、シャクヤクエキス、BG | 個体の表面を濡れやすくする作用・界面活性剤としての役割など |
精製水、エタノール、無水エタノール、無水ケイ酸 | 溶剤や基材としての役割 |
アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン | 発泡剤(ペーストを泡立てる) |
POE硬化ヒマシ油、カルボキシメチルセルロースナトリウム | 商品の安定化・調整 |
酸化チタン | 着色剤 |
キシリトール | 甘味料としての役割 |
安息香酸Na | 商品を一定の品質に保つ |
これらの成分の中でも、歯のホワイトニングに有効な成分をピックアップして紹介していきます。
- ゼオライト
- PEG-8
- グリチルリチン酸2K
- 7種類の植物成分
歯石の沈着を防いでくれるゼオライト
ゼオライトは、沸石とも呼ばれる結晶性アルミノ珪酸塩鉱物のことです。
小さな粒子構造となっているのが特徴で、ミクロの粒子が歯垢や汚れを吸着してKれます。
また汚れを吸着するだけでなく、汚れが歯に付着するのを防いでくれる効果も。
歯石はプラークが硬くなり歯の表面に付着してできますが、ゼオライトは歯石を除去し、再度歯に付着するのを防いでくれるのです。
タバコのヤニを除去するPEG-8
PEG-8は、ポリエチレングリコール8という物質の略称です。
毒性がなく、水や油に溶けやすい性質があります。
PEG-8はその性質を活かし、歯の着色汚れやタバコのヤニを落とす作用に優れているのが特徴。
特にタバコのヤニはただの着色汚れなどよりも粘着力が強く、落とすのも厄介です。
そんなタバコのヤニに効果的なのがPEG-8で、水だけでは落としきれない歯の表面についたヤニや着色汚れを落としてくれます。
歯と歯茎を健康的に保つグリチルリチン酸2K
グリチルリチン酸2Kは別名グリチルリチン酸ジカリウムとも呼ばれ、歯磨き粉だけでなく化粧品や育毛剤にも使われている成分です。
成分としては保湿作用や炎症抑制作用に優れているのが特徴。
歯磨き粉に使用されている場合、歯周病や歯肉炎を予防する効果があります。
また歯の洗浄作用・保湿効果にも優れているので、口内環境を整える働きや、口臭予防効果なども期待できるでしょう。
歯のホワイトニングをサポートしてくれる7種類の植物成分
ディエムホワイトニングは上記で紹介したホワイトニング成分の他にも、植物エキス成分を配合しています。
配合されているのはこちらの7種類。
- ドクダミエキス
- ホップエキス
- ワレモコウエキス
- シャクヤクエキス
- トウキエキス
- ウーロン茶エキス
- 茶エキス
これら植物成分は保湿作用が高く、口内の潤いを適度に保ってくれる効果があります。
また抗菌作用にも優れているので、虫歯の予防や口臭予防といった面でも効果を発揮。
口内環境を清潔に保つためにも有効な成分です。
diem(ディエム)に副作用のリスクはある?安全性について
ディエムに配合されている成分と効果について紹介しましたが、これだけ有効な成分が配合されていればやはり副作用などのリスクも気になるところ。
そこで、ディエムに配合されている成分に副作用のリスクがないかも調べてみました。
配合されている全成分を調べましたが、歯や体に悪影響をもたらすような成分は配合されていません。
またメインで配合されているホワイトニング成分も、全て口に入れても問題ない成分です。
よって、ディエムはどなたでも安心して使える商品だといえます!
ただし使用する全ての人が副作用のリスクゼロというわけではありません。
成分の中にはエタノールや植物由来成分、香料なども使われているので、特定のアレルギーや体に合わなかった場合はまれに口腔内の異常を感じる可能性もあります。
そのため、使っていてなにか違和感を感じた場合は無理に使用せず、カスタマーセンターに相談、もしくは専門医に相談してみましょう。
また妊娠中・授乳中の場合は、かかりつけの医師に相談した上で使うことをおすすめします。
diem(ディエム)のおすすめの使い方と使用する際の注意点
ディエムの成分効果や安全性が分かったところで、おすすめの使い方も紹介しておきましょう。
正しい使い方で歯を磨くことで、より効果的に歯を白くすることができます。
ブラッシング→ディエムを歯に塗る→マウスピース→ブラッシングの順番で使うのが効果的
まずディエムを使って歯を磨くときの順番ですが、以下の流れでおこなうのが効果的です。
ブラッシングをしたあと、歯の表面の水分をふき取り、見える範囲の歯にディエムを塗る
電源ボタンを2秒以上長押しすると電源がオンになります。
通常の歯磨きよりも少し手間はかかりますが、この手順でおこなうのが一番効果が出やすいので、ぜひ参考にしてみてください!
You Tubeでも詳しく紹介されています。
マウスピースのお手入れ方法
マウスピースのお手入れ方法ですが、ディエムのマウスピースは特別なお手入れは必要ありません。
使用したあと、水で洗うのみでOKです。
汚れが落ちにくい場合は、食器用洗剤を使って洗うとキレイに汚れが落ちます。
マウスピースを洗ったあとはよく乾かしてから専用ケースに保管しましょう。
デバイス本体は水洗いができないので、水で軽く湿らせたやわらかいタオルなどでお手入れするといいですよ。
diem(ディエム)を使用して感じた2つのデメリット
成分やメリットなどを見るといいとこばかりに感じるディエムですが、実はデメリットもあります。
それがこちらの2つ。
- 効果を実感するためには継続して使う必要がある
- マウスピースに慣れていない人は、慣れるまで違和感を感じる
効果を実感するためには継続して使う必要がある
1つめのデメリットは、効果を実感するためにはある程度の期間継続して使わなければならないこと。
悪い口コミなどを見ても分かるように、ホワイトニング用品は使用してからすぐに効果があらわれるものではありません。
少なくとも1本を使い切るまでは使い続ける必要があります。
使用してから数日しか経っていないのに「効果がない!」と不満を感じる人もいますが、効果に即効性があるわけではないので、注意しておきましょう。
マウスピースに慣れていない人は、慣れるまで違和感を感じる
もう1つのデメリットは、マウスピースに慣れていない人は慣れるまでに違和感を感じることです。
普段の歯磨きでマウスピースを使う機会なんてそうそうないもの。
慣れると違和感を感じることなく使用できますが、人によってはマウスピースが慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
とはいえ、ディエムはマウスピースを使ってこそホワイトニング効果を実感できる商品なので、慣れるまでは根気よく使ってみましょう。
【最安値】diem(ディエム)は他の通販サイトでも買える?解約方法も合わせて紹介
ここからは、ディエムを安く購入する方法と解約方法をご紹介します。
ディエムはAmazon・楽天・ヤフーショッピングなどで取り扱いがあるかどうかも調べてみたので、他の通販サイトで購入できるか気になっている人は要チェックです。
diem(ディエム)ホワイトニングのスターターキットが購入できるのは公式サイトのみ
ディエムは他の通販サイトで販売されているか調べたところ、Amazon・楽天・ヤフーショッピング、どこのサイトでも販売されていませんでした。
ですので、現在ディエムが購入できるのは公式サイトだけです。
そこで、公式サイトで販売されているディエムの値段を紹介しておきます。
商品 | 価格 |
---|---|
ホワイトニングペースト+マウスピース1本定期(初回) | 3,100円(税込み3,410円) |
ホワイトニングペースト+マウスピース2本セット定期(2回目以降) | 5,760円(税込み6,336円) |
ホワイトニングペースト+マウスピース6本セット | 18,360円(税込み20,196円) |
比べてみると、ホワイトニングペースト1本あたりの値段は、定期2回目以降の2本セットが最も安いのが分かります。
ただし1本のみの注文でも初回は3,100円と低価格なので、「まずは1本試しに使ってみたい」という方でも購入しやすい料金設定です。
diem(ディエム)の解約方法
「ディエムを購入するのはいいけど、解約はできるの?」と不安を抱いている方のために、ディエムの解約方法も紹介します。
ディエムの定期コースに申し込んだ場合、電話で解約の旨を伝えればいつでも定期コースの解約が可能です。
ディエムは定期コースの回数縛りがないので、1回のみの注文でも解約できます。
メールなどでは解約不可で、解約の連絡方法は電話のみです。
また、解約する場合は次回商品お届け予定日の10営業日前までに連絡する必要があるので、その点には注意しておきましょう。
diem(ディエム)とビースマイルを徹底比較!歯のホワイトニングにおすすめなのはどっち?
自宅で手軽に歯のホワイトニングができると人気のディエム。
しかし歯のホワイトニングアイテムはディエム以外にも人気の商品があり、どれを購入しようか迷っている方も多いでしょう。
そこで、ディエムと同じようにマウスピースを使って歯のホワイトニングができる「ビースマイル」とディエムを比較してみました。
diem(ディエム)とビースマイルの比較表
こちらがディエムとビースマイルを比較した表です。
商品 | ディエム | ビースマイル |
---|---|---|
料金 | 定期2回目以降2本セット:5,760円(1本あたり2,880円) | 初回:2,400円 2回目以降:3,840円 マウスピース+LEDケース(別売り):3,300円(楽天参考価格) |
特典 | 送料無料 | 初回送料無料・歯磨きシートプレゼント・定期購入4回毎に継続応援プレゼント |
成分 | ゼオライト・PEG-8・グリチルリチン酸2K・植物由来エキスなど | GTO・アラントイン・シメン-5-オール・植物エキスなど |
メリット | 薬用成分が歯の汚れやステインを除去 電池式のマウスピースでどこでもホワイトニング可能 ISO認定工場で製造・管理されている |
有効成分が歯の黄ばみや着色汚れを除去 GMP認定工場で製造・管理されている 特典が充実 |
デメリット | 効果を実感するまでに時間がかかる マウスピースに慣れるまで違和感を感じる |
効果を実感するまでに時間がかかる マウスピースが別売り |
安くて本格的なホワイトニングを始められるアイテムを探しているならデュエムがおすすめ!
比較してみると、ビースマイルは特典が充実しているなどのメリットがあるものの、1本あたりの値段はディエムのほうが安いです。
またビースマイルは現在、ジェルとマウスピースがセットになったスターターキットは公式サイトで取り扱っていないため、
マウスピースと併用して使うなら別売りのものを購入する必要があります。
一方でディエムはホワイトニングペースト+マウスピースがセットになって1本あたり3,000円を切るという低価格。
それでいて配合成分も、高いホワイトニング効果があるものをしっかり配合しています。
そのため、値段が安く、なおかつ本格的な歯のホワイトニングを始められる商品を探しているならディエムがおすすめです
【Q&A】diem(ディエム)に関するよくある質問と回答
はじめて歯のホワイトニングを始める場合、色々と不安や疑問もあるでしょう。
そこで、ディエムに関するよくある質問と回答をまとめたので、購入する際の参考にしてみてください!
diem(ディエム)は市販でも売られていますか?
ディエムはドラッグストアなどの市販では売られておらず、購入できるのは公式サイトのみとなっています。
毎日使わないと効果はないですか?
ディエムホワイトニングは週3回の使用が推奨されているので、毎日使わなくてもホワイトニング効果が期待できます。
支払い方法はなにがありますか?
支払い方法は、クレジットカード払い・atone(コンビニ翌月払い)・代金引換の3つがあります。
diem(ディエム)スターターキットを使って歯のホワイトニングを!
ディエムスターターキットはゼオライトやPEG-8などのホワイトニング成分が配合されていて、使い続けることで白い歯へと導いてくれる商品です。
ホワイトニング効果だけでなく、歯周病予防や口臭を防ぐのにも効果を発揮します。
さらに安全性も高いので、性別や年齢を問わずどなたでも使用可能です。
歯の黄ばみや着色汚れで悩んでいるなら、ディエムスターターキットを使って歯のホワイトニングを始めてみましょう!